2026年シーズンのF1第3戦日本GPに向けて、F1にタイヤを供給するピレリは、この週末は路面のグリップが比較的低いことが予想され、タイヤのグレイニング(タイヤの表面がささくれるように摩耗する現象)に注意する必要があると述べた。
ピレリは、日本GPを開催する鈴鹿サーキットがタイヤにとって選手権のなかでも最も過酷なサーキットのひとつであることを認識しており、鈴鹿には最も硬い3種類のタイヤを持ち込む。例年通り、ハードタイヤがC1、ミディアムタイヤがC2、ソフトタイヤがC3という3種類となっており、この組み合わせは第9戦スペインGPと第11戦イギリスGPでも採用される予定だ。というのも鈴鹿と同様に、バルセロナ-カタロニア・サーキットとシルバーストン・サーキットも、限界まで攻められる高速コーナーが連続するコースであるからだ。
