F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。第3戦日本GP編です。
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日本GPの週末を通じて、マックス・フェルスタッペンはたびたびメディアを賑わせた。なかでも大きな話題は、レースの終了後、彼が今季限りでF1を辞める可能性に、かなりはっきりと言及したことだろう。だが、フェルスタッペンはその何日か前にも、また別の議論の種を撒いていた。あるイギリス人ジャーナリストに向けて、敵対的というか、少なくともきわめて不機嫌と言わざるをえない態度で怒りを示したのだ。
彼が発した言葉に、まずその場にいた誰もが面食らった。木曜にレッドブルのホスピタリティユニットで行われたメディアセッションでのことだ。フェルスタッペンはまだ席についたばかりで、私たちには彼が何を言っているのか分からなかったからだ。
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