今年で11年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。新規則下での3戦目は、小松代表のホームレースでもある日本GPで、今回はエステバン・オコンが及第点のレースで今季初入賞を果たした。その一方でオリバー・ベアマンは、新しい規則の導入時から指摘されていた、ストレートでの速度差が大きくなることが原因のインシデントに遭い、この規則の安全面での懸念が浮き彫りになった。

 また日本GPの前には、愛知県豊田市にあるテクニカルセンター下山を小松代表とベアマン、オコンが訪問したり、東宝株式会社とのコラボレーションによる『ゴジラ(GODZILLA)』をあしらったマシンのスペシャルデザインを発表するなど、ハースにとって話題の多い1週間となった。今回のコラムでは、そんな第3戦日本GPを小松代表が振り返ります。

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