今年で11年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表が、ついにレギュレーションが大きく変わった新時代のF1開幕戦を迎えた。第1戦オーストラリアGPではオリバー・ベアマンが中団勢トップの7位に入賞し、ハースにとってこれ以上ない成績の開幕戦となった。しかしその一方で、新しい技術規則のもとで導入されたパワーユニット(PU)の使い方に関しては、懸念していた通りエネルギーに頼る割合が非常に大きく、ドライバーとクルマの関係性が逆転していると小松代表は指摘した。
今回のコラムでは、第1戦オーストラリアGPを小松代表が振り返ります。
