2026年シーズンで11年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。2026年シーズンのF1は技術規則の大幅な変更により、これまでとはまったく異なる新しい時代を迎える。バルセロナで行われた非公開でのシェイクダウンと、バーレーンでの2回のプレシーズンテストを終えて、小松代表はハースの新車『VF-26』の素性は悪くないと語った。その一方で以前から懸念していたパワーユニット(PU)のバッテリーの問題には直面したものの、テストで話題になったスタート手順やターボについては、フェラーリ製PUに好感触だ。
今回のコラムでは、F1の新時代となる2026年シーズンを前に、シェイクダウンとプレシーズンテストを小松代表が振り返ります。
