2026年シーズンのF1の開幕戦オーストラリアGPでは、22台に増加したグリッド上のマシンに対応するために、特別に導入された一回限りの規制調整がFIAにより実施される。FIAは、オーストラリアGPの週末に限り、ピットレーンの制限速度を時速80kmから60kmに引き下げることを明らかにした。これは、カレンダーのなかでも比較的コンパクトなピットの作業スペースの狭さを反映しての措置だ。
オーストラリアGPの舞台となるアルバートパーク・サーキットのピットレーンはF1カレンダーのなかでも狭いサーキットのひとつであり、参戦チームが増えたことで、利用可能なスペースは限界に達した。
