2026年シーズンのF1が開幕した。今年からアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームにパワーユニット(PU)を供給するホンダは、開幕前のプレシーズンテスト時から抱えていたPUの振動問題を解決できないまま開幕を迎え、第1戦オーストラリアGPの初日はわずか31周の走行にとどまった。ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長はセッション終了後に取材に応じ、初日を振り返るなかで今週末導入した対策によって振動が低減したことを明かし、引き続きアストンマーティンと協力して問題解決に取り組んでいくと語った。
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HRC Sakuraと協議し修正した振動対策が奏功。残るバッテリーは「使用を制限する可能性も」/ホンダ渡辺社長インタビュー
Text : Masahiro Owari
