2026年シーズンのF1世界選手権がオーストラリアで開幕を迎えるにあたって、TGRハースF1チームのオリバー・ベアマンは、1レースの出場停止処分を受ける可能性が差し迫っている唯一のドライバーだ。

 ベアマンは2025年シーズンにペナルティポイントを10ポイント科されており、あと2ポイント追加されると、自動的に出場停止処分を受けることになる。この事実は、開幕戦オーストラリアGPにおいて、ベアマンに慎重な選択をさせるのに十分だろう。なお第7戦カナダGPの週末の5月23日(土)を迎えて初めて、この10ポイントのうちの2ポイントが取り消される。つまりベアマンは、シーズン最初の6戦とカナダGPの予選まで、出場停止処分を回避するために、最善の行動を取らなければならない。

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