母国レースの2026年F1第3戦日本GPはホンダにとって大きな一歩となった。今季初完走を果たしたというのは言うまでもないが、完走という『結果』だけでなく、様々な意味で収穫のあったレースだった。
まず完走が象徴する『信頼性』については、大きな収穫だった。ただしこれは日本GPで大きく前進したわけではなく、実際には前戦中国GPで達成できていたものだ。上海ではフェルナンド・アロンソが振動を理由に途中でマシンを止めたが、パワーユニットとマシンの信頼性という点ではすでに1レースを走り切るだけの信頼性はあった。
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