マクラーレンは、アメリカの不動産信託企業グローバル・リース・ネットワーク社から、イギリスのウォーキングにある本拠地『マクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)』を買い戻した。これにより、2021年に合意した長期リース契約を終了した。このことは、この5年間でマクラーレンの財務状況がどれほど改善したかを示す素晴らしい指標と言えるだろう。

 2010年代の初め、マクラーレン・グループ全体は深刻な苦境に陥っていた。レーシング部門の業績不振に加え、ロードカー部門でも数年にわたって多額の赤字が続いていたためだ。10年前のマクラーレンはもはやトップチームとは見なされておらず、成績も振るわなかったため、スポンサーを獲得するのも難しかった。こうした状況により、バーレーンの株主たちは損失を補填するため、マクラーレン・グループに多額の資金を投入しなければならなかった。

本日のレースクイーン

河村澪かわむらみお
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円