マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チームのリザーブドライバーを務めるレオナルド・フォルナローリは、ドライバー育成プログラムの一環として、アメリカのオースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で5月27日(火)、28日(水)の2日間にわたってTPC(Testing of Previous Cars/旧型車を用いたテスト)に参加した。

 F1第5戦カナダGPに帯同したフォルナローリは、グランプリ終了後にそのままオースティンへ移動し、自身3度目となるTPCに臨んだ。マクラーレンの発表によると、今回フォルナローリがドライブしたマシンはマクラーレンの2023年型マシン『MCL60』で、2日間で77周(425km)を走ったということだ。テスト初日は気温、湿度ともに高く時折雨も降ったが、走行に影響はなかった。2日目は気温が下がり、フォルナローリは初日とは違うコンディションでF1マシンの理解を深めた。

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