F1カナダGPでのルイス・ハミルトンには、これまでとは異なる空気感が漂っていた。落ち着きがあり、表情も明るく、そして何よりこれまで以上の前向きさが感じられた。フェラーリでの初年度を通じて、無線での緊張感あるやり取りや目に見える苛立ちが続いてきた7度のF1世界王者だが、ようやく新たな環境に順応しつつあるようだ。

 その変化の中心にいるのが、今年ここまでレースエンジニアの役割を担っているカルロ・サンティだ。冬の間にリカルド・アダミからコミュニケーション業務を引き継いだサンティは、ハミルトンの調子が上向くなかで重要な役割を果たしつつある。当初は、レースエンジニア変更により、ハミルトンが再び苦労するのではないかと思われたが、実際には新コンビネーションは、フェラーリのガレージ内で最も前向きな話題のひとつになっている。

■モントリオールで見えた好転の兆し

本日のレースクイーン

酒井ゆりやさかいゆりや
2026年 / スーパーGT
ZENTsweeties
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円