ニコ・ロズベルグ 予選=3位
「今日僕は決勝を重視しすぎた。それは間違いだったと思う。そのためにリズムに乗れず、完璧な予選にならなかった。今日の結果に満足することはできない。セバスチャン(・ベッテル)の後ろからスタートしなければならないのも本当にまずい。彼をみくびっていた。今の状況から最善の結果を出さなければならない。決勝では全力でプッシュする。いいスタートを決めて、セブをとらえたい。その後はライバルたちよりうまくタイヤを管理して走る必要がある。

 今日僕は戦略を間違った。決勝のことを考えすぎたし、セバスチャンの速さをみくびっていた。Q2でレースタイヤをセーブするためにプッシュしなかったが、それでQ3でリズムに乗ることができなかった。Q3の最初のランをユーズドタイヤで走るとは思っていなかった。2回とも新品ソフトでいくものだと思っていた。それにユーズドタイヤがあれほど遅かったのも予想外だ。ユーズドがあまりにもよくなかったので、Q3最後のアタック1回にかけるしかなかった。予選をうまく管理できなかった。でも責任は僕にある。チームと僕は一心同体といっても、僕自身の責任だ」

キミ・ライコネン 予選=4位
「いい一日だったが4位という結果には少しがっかりしている。僕らはトップに立つことを目指しているのだから。最後のラップはとてもうまくいった。ただ、ひとつ小さなミスをしてコーナーでワイドになってしまった。でもその影響はほとんどなく、大きなタイムロスはなかった。今日は全員のタイムがとても接近していた。路面のグリップが予想していた以上に高かったから、たぶんもう少しプッシュできたのだろう。でも確信が持てなかったんだ。今日はマシンがいい動きをしていた。グリッドは理想的とはいえないまでも悪くないポジションだ。明日はスタートをうまく決めていいオープニングラップを走りたい。(ニコ・)ロズベルグの前に出ることができればずいぶん楽になる。その後、どこまでやれるか見ていくよ。全力を尽くすつもりだ」

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / スーパーGT
マツキヨアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円