フェラーリのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、2025年F1第12戦イギリスGPのスタートからルイス・ハミルトンの戦略が危うくなっていたことを明かしたが、それは「マシンのGPSが使えなくなったため」だったという。バスールはチームの判断を擁護し、「レース後に『タイヤをもう1周早く、あるいはもう1周遅く交換すべきだった』などと言うのは、はるかに簡単なことだ。入手可能な情報にもとづいて即座に決定を下さなければならないのはその時点でのことであり、レース終了後ではない」と指摘した。

 イギリスGPのレース後半、ハミルトンは3番手を争っていたニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)に急速に迫っていたが、41周目の終わりにスリックタイヤに交換するためにピットインすることを選択した。一方のヒュルケンベルグは、もう1周ステイアウトした。ハミルトンはコースに復帰してすぐにターン3で大きくコースオフし、ヒュルケンベルグに5秒以上後れをとってしまい、これにより彼の追撃は事実上終了して4位に甘んじることとなった。

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / オートサロン
CABANA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。