2025年シーズンで10年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。F1イギリスGP終了後、ハースはチーム設立10周年を記念して初めてグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加した。チームの歴史を振り返るスペースやメッセージを書き込めるショーカーの展示、そして小松代表自身も参加したデモランなど、観客を巻き込むハースの取り組みは大成功に終わったという。

 またハースは、8月に日本で旧型車を用いたテストを行うことを発表した。リザーブドライバーの平川亮選手と、提携するTOYOTA GAZOO Racingからの要望により国内の選手権で2冠を達成した坪井翔選手が参加することも明らかになっており、日本のモータースポーツファンにとって楽しみな話題がひとつ増えた。そんな盛りだくさんの2週間を小松代表が振り返ります。

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