3戦連続でスタートを失敗することになったフェルスタッペンは、チーム対して確実な問題の解決を求めている。

「3回も連続でスタートに苦しむなんてことがあってはならないから、よく調査する必要がある。それ以前は、とても良いスタートを切れていた。スタートが難しくなることはわかっていたが、これほどまでだとは、予想もしていなかったよ」とフェルスタッペンは語る。

 レッドブルからトロロッソに降格したダニール・クビアトとのバトルを含め、後方から懸命にレースを戦い抜き、6位でフィニッシュしたフェルスタッペンはレースを以下のように振り返った。

「良いバトルができたし、オーバーテイクも楽しめた。(後ろで)詰まってしまうとタイヤを酷使することになり、長持ちさせるのに苦労するので難しくなる。でも道がクリアになれば、マシンはまったく違う走りをする」

 ホーナーは「空気の悪い中、懸命に攻めて追い抜きをかけると、最初の2スティントはタイヤを使い切ることになる。けれども後半にかけて、彼はどんどん強さを増していった」と付け加えた。

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