上位4名は2ストップ戦略を採用しました。フェラーリのキミ・ライコネンは、ミディアムタイヤによる強力な第2スティントを活用して、最終ラップ手前で2位を走行していたメルセデスのニコ・ロズベルグを抜き、最終ラップでトップに迫りました。P Zeroホワイト・ミディアムタイヤによるライコネンのペースは、P Zeroイエロー・ソフトタイヤ使用時よりも順調に見えた一方で、ライコネンは、終盤にソフトタイヤでファステストラップを記録しました。今回がライコネンにとってキャリア通算41回目のファステストラップで、アラン・プロストと並び、史上トップのミハエル・シューマッハに次ぐファステストラップランキング2位の座につきました。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトンで、ソフト–ソフト–ミディアムと繋ぐ戦略で今シーズン3勝目、キャリア通算36勝目を挙げました。3位を獲得したチームメイトのニコ・ロズベルグ、4位入賞のウィリアムズのバルテッリ・ボッタスもハミルトンと同じ戦略を採りました。

3ストッパー中で最上位のドライバーは、ノーズ交換のために予定外の3回目のピットストップを行いながらも5位に入賞したフェラーリのセバスチャン・ベッテルでした。6位以降では2ストッパーと3ストッパーが混在していました。

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / スーパーGT
マツキヨアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円