F1第7戦カナダGP予選では、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは12番手、アレクサンダー・アルボンは14番手に終わり、Q2敗退という結果に。しかし、それはケビン・マグヌッセン(ハース)のクラッシュによる赤旗の影響によるもので、ホンダの本橋正充チーフエンジニアによりば、クビアトは、アタックさえできていればQ3に進出できた可能性が高かったという。
苦戦していた初日から大きく改善を果たしたトロロッソ・ホンダに、レースの手応えも感じているようだ。
F1第7戦カナダGP予選では、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは12番手、アレクサンダー・アルボンは14番手に終わり、Q2敗退という結果に。しかし、それはケビン・マグヌッセン(ハース)のクラッシュによる赤旗の影響によるもので、ホンダの本橋正充チーフエンジニアによりば、クビアトは、アタックさえできていればQ3に進出できた可能性が高かったという。
苦戦していた初日から大きく改善を果たしたトロロッソ・ホンダに、レースの手応えも感じているようだ。