カルロス・サインツJr. 決勝=9位
「スタートは厄介で、グリッドと同じ5番手の位置からすぐにポジションを落としてしまいがっかりした。それでも懸命に走り、序盤からタイヤをセーブした。僕らのマシンは燃料が軽い状態の方が挙動がいいことは分かっていたからだ。

プライムタイヤでのスティントを少し引き伸ばすことができ、それによって最後の5周で戦い、2ポイントをつかむことができたんだ。(ダニール・クビアトとのバトルは)難しい瞬間だった。僕はDRSを使ってターン1より手前でダニールの前に出て、9位でフィニッシュした。初めての母国グランプリでチームのために2ポイントを獲得することができて嬉しい」

ダニール・クビアト 決勝=10位
「今日はペースが足りなかった。1周目はうまくやれず、いくつかポジションを落とした。それがその後のレースに影響した。

このコースではスタートで順位を落とすと、ほぼゲームオーバーなんだ。抜けるほど前のマシンに近づくのが難しいからね。レース終盤、(カルロス・)サインツといいバトルをした。(接触という)結末についてスチュワードがどういう意見を述べるかは待つしかないね(注:審議されたものの両者ともペナルティは科されず)。

今はマシンのすべてのエリアを改善する必要がある。ポジティブな要素は、2台そろって完走したこと。信頼性の面でいいことだよ。僕にとってはいい日ではなかったから、モナコではもっと高い競争力を発揮できることを期待したい」

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