2019年のF1ドイツGPでは、オーバーテイク促進のためのシステム、DRS(ドラック・リダクション・システム)を使用できるゾーンが昨年からひとつ減らされ、2カ所の設置になることが明らかになった。

 ホッケンハイムのピットストレートでのDRSゾーンが今年は廃止され、ターン1の60メートル後(ディテクションエリアはターン1の103メートル手前)、ターン4の140メートル後(ディテクションエリアはターン4出口)の2カ所になる。
                    
                   
                        
                           

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