しかしペレスは、個人的なレベルではシーズン前半における自身のパフォーマンスを『6点か7点』と評価している。ペレスはホッケンハイムでの第11戦ドイツGPにおいて、オープニングラップでスピンを喫するという彼らしくない、高くついたミスに今も苛立っている。一方でチームメイトのランス・ストロールは4位でフィニッシュしている。

「シーズン前半が完璧なものでなかったのは事実だ。特にドイツGPがね」とペレスは語った。

「でもここ(ハンガリー)に来るまでに、僕は優れた走行をすると同時に、ほとんどのレースでチームの結果を最大のものにしてきたと思う」

「だからシーズン前半についてはとても満足しているけれど、ドイツで起きたことが良いとは言えないのは確かだ」

「あれは今年僕が初めて犯したミスだった。ミスを繰り返さないことを期待しているし、シーズン後半でポイントを取り戻したいと思っている」

2019年F1第11戦ドイツGP決勝 セルジオ・ペレス
2019年F1第11戦ドイツGP決勝 セルジオ・ペレス

 ペレスがサマーブレイクの間に集中することは、F1での近い将来を確かなものにすることだろう。レーシングポイントとの新契約が間もなく結ばれると噂されているのだ。また、サマーブレイク後に控えているレースについても考えているだろう。

「次のスパとモンツァでのふたつのグランプリは、基本的に僕たちにとって有利だと思う」

「過去にそこで競争力を発揮できることを証明してきたし、コースとマシンの相性が合うなら、また強力な結果を出せるだろう」

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