2019年シーズンにコンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権において6連覇を達成してメルセデスF1は、2020年シーズンは史上最高額のF1エントリー料を支払うことになる。
すべてのF1チームは、一律55万6509ドル(約6040万円)の世界選手権エントリー料を支払わなければならないが、その他にも2019年シーズンに獲得したポイント数を基にした追加費用を支払わなければならならず、現在その金額は1ポイントあたり5563ドル(約60万円)に設定されている。
2019年シーズンにコンストラクターズ選手権とドライバーズ選手権において6連覇を達成してメルセデスF1は、2020年シーズンは史上最高額のF1エントリー料を支払うことになる。
すべてのF1チームは、一律55万6509ドル(約6040万円)の世界選手権エントリー料を支払わなければならないが、その他にも2019年シーズンに獲得したポイント数を基にした追加費用を支払わなければならならず、現在その金額は1ポイントあたり5563ドル(約60万円)に設定されている。