メルセデスと最後に有利な契約をしてF1でのキャリアを締めくくるのは、ハミルトンにとっては迷うまでもないことに思える。しかしウォルフは、ハミルトンには他の選択肢がないわけではなく、メルセデスの方もそれは同様だと主張している。

「ルイスほど偉大なドライバーであれば、常に選択肢を持っているものだ」とウォルフは付け加えた。

「我々としても同じことだ。速いマシンを作る限り、我々は常にドライバーを選べる状況にある」

 しかしウォルフは、個人的にも友好な関係にある人物と交渉を行なうことは、簡単な仕事ではないことを認めている。

「なぜなら、この特別なケースにおいて、我々の関心事は異なっているからね。たとえば、財政面に関することだ」とウォルフは語った。

「(過去の交渉が)どれだけ手ごわいものであっても、最後には常に握手で終わってきた。ルイスは最速のマシンに乗りたがっているし、我々は最高のドライバーを欲している」

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