投資あるいは買収を検討する者にとって、チームの価値を決める要素のひとつは、最近のパフォーマンスであるが、ウイリアムズは2018年からの2年、コンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

 ウイリアムズの2020年型マシンFW43は、プレシーズンテストでは進歩を垣間見せたが、実際にレースで走ってみるまでは、チームがどれだけ進化したのかを評価することはできない。

2020年F1バルセロナテストでのジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)
2020年F1バルセロナテストでのジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)

 しかしながらクレア副代表は、チームが下降傾向から抜け出すのは難しいとする、評論家たちがしばしば示す見解に反論した。

「私たちは不振のなかで2年間を過ごしました」とクレアは語った。「どのチームも2年間不振に陥るようなことはあります。2年間の不振の結果として何をするかが重要であり、ミスから学んで自分たちを引き上げるのです。そうしたことがこの1年、そして今年これからも私たちがやっていくことです」

「残念ながら今年はまだレースに行くことができずにいるので、私たちが前進したことを皆さんに示すことができません」

「この2年より前の時期には、私たちはかなりの成功を収めていました。2014年と2015年はランキング3位、2016年と2017年は5位を獲得したのです」

「ですから、ウイリアムズが長期にわたる負のスパイラルに陥っているというのは、少々誇張されているか、間違いだと私は思います」

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