●ニュルで7年ぶりの予選

 ちなみにヒュルケンベルグは番組の解説としてサーキットに訪れていたようで、友人と談笑していたときにオットマー・サフナウアーから電話がかかってきたとか。

 さすがのヒュルケンベルグでもフリー走行なしの一発勝負では、何度かタイヤスモークを上げるシーンが見られ本来の実力を発揮しきれず。

 それでもペースは悪くなさそうなので、決勝レースでどこまで順位を上げてくるか注目だ。

 最後にニュルでレースが行われてから早7年。その間にマシンは大きく進化を遂げ、予選タイムは実に4秒速くなった。

 フリー走行3回目で全体3番手タイムをマークしたフェラーリのシャルル・ルクレール。予選でも気を吐き4番グリッドを確保。そんなアタックを終えた彼は「Happy」と久しぶりにポジティブな無線を残した。

 ホンダにとって初めてF1レースに参戦したのは1964年、場所はここニュルブルクリンクだった。なおこの地でポールポジション、ならびに優勝経験はない。

 ちなみにファステストラップは2004年に佐藤琢磨が記録している。

●リカルド&オコンとノルドシュライフェへ

 ところでニュルブルクリンクと言えば北コース(ノルドシュライフェ)。レース前にルノーのインプレッション企画でダニエル・リカルドとエステバン・オコンがそれぞれ伝統のオールドコースに挑戦。

 雨が降り難しいコンディションの中走るふたりが、一体何回”ピー音”を発したか数えてみよう。

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