これによって、ピレリの会長であるマルコ・トロンチェッティ・プロベラやモータースポーツ・ディレクターのポール・ヘンベリーも参加したミラノでのミーティングが、より重要性を持つ結果となった。議題はタイヤだけにとどまらず、2017年以降のルール立案の必要性にまで及んだ。議論のほとんどは建設的なものであり、最終決定には至らなかったものの、今月末までには必要なレギュレーションを発表するとの約束がなされたと、英国オートスポーツは伝えている。

 2月29日を期限とする根拠は、3月1日以降は新レギュレーションの施行や現行ルールへの変更に、全会一致が要求されるためである。このため技術チーム代表者らは再度、2月23日にジュネーブで予定されているストラテジー・グループや、F1委員会とのミーティングにも参加することになる。

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