大混乱だった。燃料切れの状態になっていたために、エンジンをなかなか再始動できなかった。フュエルポンプが熱くなってしまい、冷めるまで待って燃料を入れなければならなかったんだ。でも時間がなかった。Q3最後に新品タイヤでアタックするはずが、それができなかった。

セルジオ・ペレス 予選=7位
 今日の予選での自分の仕事にはすごく満足している。セッションごとにタイムを向上させていけたし、常にいいラップを走れた。

 Q3では少し楽観的すぎて、ストレートでキミ(・ライコネン)のトウを入ろうとしたけどうまくいかなかった。逆にコンマ2秒ほど失ってしまったよ。いずれにしても上位のウイリアムズ2台には届かなかったと思う。

 厳しいレースになるだろうけど、前にいるウイリアムズに挑戦することが目標だ。この数戦、Bスペックカーはいいパフォーマンスを見せているから、明日それができないわけがない。戦略の選択肢はシンプルなので、いいスタートを決めることが重要だ。タイヤのデグラデーションもレースのカギになる。強さを発揮して大量にポイントを獲得できると自信を持っている。

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