セバスチャン・ベッテル 予選=3位
「すごくハッピーだ。ラップ自体には大満足はしていないけどね。レズモ1で少しミスをしたんだ。でもチームにとって素晴らしい結果になった。明日に向けていいポジションだよ。今日メルセデスにこれほど近づけたことに少し驚いている。

 でも明日どうなるかが肝心だ。彼らが決勝で強いことは分かっている。勝つためには彼らを倒さなければならない。でもティフォシからもらえるパワーがあれば、驚くような結果を出せるかもしれないよ。モンツァには何度も来ているけれど、今年はこれまでとは全く違う。コースを走っていて、観客が自分を応援するために拍手をしたり声援を送ってくれているのが分かるんだ。本当に最高の気分だ。サーキットの中にも外にも大勢のファンが詰めかけてきている。

 僕らにとってカレンダーの中で一番特別なレースだ。明日は(キミ・ライコネンと)ふたりで表彰台に上りたい。ルイス(・ハミルトン)も一緒に上ってもいいけど、僕らが上なら夢みたいだね。夢を見るのは自由だと思うよ。とはいえ現実的にならなければ。明日は難しいレースになるだろう。彼らはレースペースがいいからね。それでも戦って全力を尽くす」

ニコ・ロズベルグ 予選=4位
「最初に、予選に間に合うようマシンを準備してくれた皆に心からお礼を言いたい。セッションでは順調にとてもいいラップを走れていると感じていたが、ついてないことにFP3のトラブルの後、古いエンジンに換えなければならなくなった。

 すでに5回のレースウイークエンドで使ったものだから、パワーが少し足りなかった。1km走るごとにエンジンのパワーは少しずつ低下していくものなんだ。しかもモンツァはパワーサーキットで、エンジンの影響が大きい。明日の決勝では苦労することになるだろう。エンジンの関係でペースも少し落ちるだろう。でも絶対に諦めない。いいスタートを決めて、前にいる2台のフェラーリをすぐさま抜いて、ルイスに追いつくチャンスをつかみたい。

 不運で残念な予選だった。でも明日にまだいろいろな可能性が残っている。FP3の直後に(問題があることが)分かった。メカニックたちが1時間半でマシンの準備をしてくれた。素晴らしい仕事ぶりだった。

 でも使い込んだエンジンを使うことは僕のレースにおいても週末全体においてもマイナスになる。(エンジントラブルがなければ予選でフェラーリに勝っていたと思うかと聞かれ)フェラーリに関しては間違いない。ルイスについてはそんなに簡単ではなかっただろうけど。予選で(フェラーリとは)0.07秒の差だった。彼らは決勝では予選と同じモードでは走らないだろうから、僕にもチャンスは十分ある」

本日のレースクイーン

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