2021年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは6番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは7番手、角田裕毅は14番手となっている。

 今季から初日フリー走行は、1回目(FP1)、2回目(FP2)両セッションともに、昨年までの90分から60分に短縮された。新パーツの動作確認、マシンセッティングなどの作業を、これまでの3分の2の時間内にこなさなければならない。各チームにとっては、かなり忙しいセッションとなる。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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