メルセデスは過去7年にわたりF1で優勢を保ってきた。しかし、チャンピオンチームにも改善すべき点はある。

 雨に見舞われた第2戦エミリア・ロマーニャGP決勝レースで、メルセデスはバルテリ・ボッタス車のタイヤ交換を2.24秒で終え、このレースでの最速ピットストップを達成した。一方で、高い代償のつくミスにより、大きなタイムロスも喫している。

 前戦のイモラでは42戦前の2018年アメリカGP以来初めて、メルセデスがDHL最速ピットストップリストのトップに立った。最近ではほぼ毎回レッドブル・ホンダが2.20秒から2.50秒を出して最速ピットストップを記録している。

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