通算100回目のポールポジションに王手をかけていたルイス・ハミルトン(メルセデス)だったが、一番時計は同僚が獲得することに。しかし予選上位8台が1秒以内に収まる接戦となっており、決勝レースの展開が興味深い。そのほか、アルファタウリ・ホンダのドライバーインタビューシリーズでは、ふたりが『恐怖』をテーマに語るなど、見所に尽きないF1界をSNSから見てみよう。

●超僅差の予選

 終わってみればポールのボッタスから8番手のシャルル・ルクレールまでが1秒以内に収まっており、この傾向かは予選Q1から見られていた。決勝レースペースはメルセデスとレッドブル・ホンダが優位と見られるが、下位に沈んだドライバーにとってもまだまだ上位入賞のチャンスはありそうだ。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2025年 / スーパーGT
2025 D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円