2021年F1オランダGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは2位、バルテリ・ボッタスは3位だった。

 ハミルトンは2番グリッドからソフトタイヤでスタート、72周のレースのなか、上位勢で最も早い20周目にミディアムタイヤに交換、アンダーカットを狙うが、首位マックス・フェルスタッペンとの順位逆転はならなかった。メルセデスはボッタスの1回目のストップを遅らせてフェルスタッペンを抑えることを狙うが、タイヤに苦しんでいたボッタスは長くはとどまれなかった。

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2025年 / スーパー耐久
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