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  • ホンダF1のテクノロジー本のために、VISの動作をわかりやすく説明するために、左バンク側のプレナムチャンバーとCACパイプを透明樹脂でわざわざ製作していただいた。
  • 旧骨格では、シリンダーブロックはアルミ鋳物だった。
  • シリンダーブロック。2021新骨格ではアルミ総削り出し材(A2099)を採用した。
  • 旧骨格のフロントカバーは、比重の軽いマグネシウム合金製を採用。
  • 新骨格のフロントカバーは、アルミ合金の総削り出しで、強度を上げつつ薄肉化。
  • 2021年に投入した、ホンダF1パワーユニットのキーテクノロジーのひとつである、Variable Intake System。通称VIS。
  • ターボチャージャー大型化のために長軸化した2021年バージョンのMGU-H。こちらも世界初公開だ。
  • ホンダF1の歴代パワーユニット。左からRA621H、RA620H、RA619H、RA618H、RA617H、RA616H、RA615H
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