投稿日: 2022.04.24 08:22
更新日: 2022.04.24 08:25
更新日: 2022.04.24 08:25
スプリントを制したフェルスタッペン「終盤ルクレールよりタイヤの状態が良かったことで首位を取り戻せた」/F1第4戦
autosport web
2022年F1エミリア・ロマーニャGPの土曜スプリントで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは1番手でフィニッシュした。1番グリッドからスタートした直後にシャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれ、スプリントレースの大半を2番手で走った。終盤、タイヤに苦しみ出したルクレールとの距離を縮め、21周のレースの16周目にDRS圏内に入り、20周目のファーストシケインで追い抜き、そのままトップでチェッカーを受けた。