投稿日: 2022.04.26 17:13
更新日: 2022.04.26 17:15
更新日: 2022.04.26 17:15
フェラーリF1代表、終盤にプッシュしたルクレールの選択を支持「限界まで走るのは彼らの仕事」/F1第4戦
autosport web
Translation: AKARAG/ Yasuo Miyake
フェラーリF1のチーム代表であるマッティア・ビノットは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP決勝の終盤にシャルル・ルクレールがプッシュする決断を下したことについて、その後彼が表彰台を逃すミスを犯したとはいえ、悔やむようなことはないと語った。
決勝レースの大半で、ルクレールは先行するレッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスに続く3番手を走っていたが、追い上げてアタックをかけるまでには至っていなかった。