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投稿日: 2022.06.20 15:01
更新日: 2022.06.20 15:08

ルクレール、19番手から5位「忍耐のレース。DRSトレインとピットストップでの遅れが大きく影響」フェラーリ/F1第9戦


F1 | ルクレール、19番手から5位「忍耐のレース。DRSトレインとピットストップでの遅れが大きく影響」フェラーリ/F1第9戦

 2022年F1カナダGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは、パワーユニット交換のペナルティで19番グリッドからスタート、14位ポジションを上げて5位を獲得した。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)
決勝=5位
19番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム

 全力を尽くしたよ。5位という結果をうれしく思うことはできないけれど、自分のグリッド位置と、レースの展開を考えれば、これが今日可能なベストの結果だった。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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