●衝撃の移籍発表/土曜日の様子

 金曜日は国内レースの決勝日と等しいかそれ以上のファンが集まり活気を帯びた鈴鹿サーキット、晴天に恵まれた土曜日も早朝から大勢のファンが駆けつけている。

 そんな朝から、角田と共闘してきたピエール・ガスリーのアルピーヌ移籍というとんでもないニュースが飛び込んできた。ホンダを表彰台中央に導いたドライバーが今季限りでチームを去ることになった。

 ガスリーは残り5戦を、全力で戦い楽しむと語っている。

 そんなガスリーにホンダの公式Twitterも感謝のメッセージを送った。

 角田が新たにコンビを組むことになったのが2019年にFIA F2王者に輝き、今年のイタリアGPで鮮烈な走りを見せたニック・デ・フリース。こちらも矢継ぎ早に契約を発表、来季のアルファタウリはベビーフェイスコンビとなる。

 情報量の多い朝を過ごし、正午からFP3がスタート。満員のグランドスタンドを横目にレッドブルのマックス・フェルスタッペンは最終コーナーを目一杯使ってタイムを上げていく。

 フェルスタッペンは1分30秒671をマークしトップタイム、平均速度は230km/hを超えている。コースレコードはセバスチャン・ベッテの1分27秒064、果たして記録更新はあるのか?

 さてFP3ではトラフィックに引っかかるシーンがいくつか目立った。フェラーリのカルロス・サインツは最終シケインに突入するも前を走行するシャルル・ルクレールが思った以上に加速せずに強めのブレーキング。皮肉まじりに「サンキュー、シャルル」と無線を飛ばす。

 ヘアピンではメルセデスのジョージ・ラッセルがガスリーに追突しかけてしまう。ラッセルはその前にもアタックを塞がれてしまい歯車が噛み合わず。

 さてここからの予選は角田劇場となるのか。チーム公式Twitterもユーキに最大限のエールを送っている。

本日のレースクイーン

立華理莉たちばなりり
2026年 / スーパーGT
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円