●ルクレール「受け入れ難い」予選/土曜日の様子

 フェラーリのシャルル・ルクレールは予選で、フリー走行2回目と同じ場所でクラッシュし万事休す。予選後のインタビューは悔しさを露にし「受け入れ難い」と自分の不甲斐なさを語っている。

 そんなルクレールのクラッシュにより赤旗終了となった予選で利益を得たのが4番手グリッドを確保したハースのケビン・マグヌッセンだ。昨年のブラジルGPでも早々のアタックが功を奏して自身初のポールポジションを獲得している。セッション後は父のヤン・マグヌッセンと抱擁し喜びを分かち合った。

 ルクレール同様、自身に対するフラストレーションを積もらせたのがレッドブルのマックス・フェルスタッペンだ。ポール最有力候補だったのは間違いないが、最初のアタックで姿勢を見出しタイムを計測できず。2度目のアタックは赤旗によって断念せざるを得ず、1度目のアタックでタイムを出せていればと悔やむ。

 角田はマシンのセットを大幅に変更するも結果は17番手、同僚のニック・デ・フリースに今季初めて先行を許す形で予選を終えることになった。決勝はポジションを上げるのみ、追い上げに期待したい。

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