F1第11戦イギリスGP前日の7月6日(木)、イギリスにファクトリーを構える2チームがメディアを招待するというイベントを行った。ひとつは、アストンマーティンで、もうひとつはレッドブルだ。

 アストンマーティンは今年5月に完成したばかりの新ファクトリーをお披露目し、レッドブルはホンダがF1からの撤退を発表した直後に立ち上げたレッドブル・パワートレインズ(RBPT)のファクトリーを初めて公開した。

 このふたつのファクトリーには、共通のパートナーがいる。それは、ホンダだ。レッドブルは2025年までホンダとパートナーを組んで『ホンダRBPT』というパワーユニット名で現在、F1にエントリーしている。一方、アストンマーティンは2026年以降、ホンダ・レーシング(HRC)から新しいパワーユニットの供給を受けることになっている。

 今回の両陣営のファクトリーの公開によって、ホンダのヨーロッパにおける新しい拠点がどこになるのかが見えてきた。

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