データ収集を終えて、ピットインしてきたマシンには大掛かりなセンサーが取り付けられており、その姿を写真に収めようとカメラマンが群がると、メカニックたちが撮影されないようにパーテーションでマシンを隠していた。

 しかし、ガレージに戻そうと移動しているマシンをパーテーションだけで完全に隠すのは至難の技で、パーテーションの切れ目からどうしても車体が見えてしまう。するとその様子を見ていたアリバベーネ代表は、見ていられなくなったのか、次の瞬間、とんでもない行動に出たのである。それは、自らが壁になって、カメラマンたちの前に立ちはだかったのだ。

壁として立ちはだかる、フェラーリのアリバベーネ代表
壁として立ちはだかる、フェラーリのアリバベーネ代表

 これには我々メディアだけでなく、フェラーリのスタッフたちも呆然自若!!

 現場介入が甚だしいセルジオ・マルキオンネ社長に、サーキットで自ら動き回るアリバベーネ代表のイタリア人2トップと、冷静沈着なイギリス人のアリソンとの反りが合わなくなるのは、自明の理だったのかもしれない。

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