F1をはじめとする様々なモータースポーツや市販車の撮影を専門とするカメラマンの熱田護氏が、F1取材500戦目を記念して、東京都港区のキヤノンギャラリーSにて写真展『500GP フォーミュラ1の記憶』を開催する。
熱田氏は、鈴鹿サーキットのある三重県鈴鹿市出身のカメラマン。1987年の日本GPで初めてF1の撮影を行い、その後1991年には6戦を取材。1992年以降はF1を全戦取材している。
F1をはじめとする様々なモータースポーツや市販車の撮影を専門とするカメラマンの熱田護氏が、F1取材500戦目を記念して、東京都港区のキヤノンギャラリーSにて写真展『500GP フォーミュラ1の記憶』を開催する。
熱田氏は、鈴鹿サーキットのある三重県鈴鹿市出身のカメラマン。1987年の日本GPで初めてF1の撮影を行い、その後1991年には6戦を取材。1992年以降はF1を全戦取材している。