2017.06.25
Shots!──異国情緒あふれるバクーの繁華街@熱田カメラマン F1アゼルバイジャンGP 金曜
ヘルメットからの目。
サインツ選手の目力はピカイチ!!!
目がデカイんだよね。
城壁をバックで撮れるのが、バクーサーキットの特徴。
かっこいいビルとかは、世界中のあるけれど、古いものは、そこにしかないですから。
今回はF2もあります。
松下選手は予選2位!
明日のレース1が楽しみ。
手書きのタイスケ。
コーナーのマーシャルさん用のボードです。
街中の繁華街は、大賑わいです!
危ない感じは少ないかな……異国情緒はあります。物価は安いし、地元料理も美味しい。
グランドスタンドなど、お客さんも少ないからチケットは購入しやすいかもだし、マライア・キャリーのコンサートとかもあるしね。
オススメできるグランプリかもしれません。
練習中のグリッドガールさん。
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熱田護(あつた・まもる)1963年生まれ。三重県鈴鹿市出身。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。2輪世界GPを転戦し、1991年よりフリーランスとしてF1をはじめとするモータースポーツや市販車の撮影を行う。
WEB:Mamoru Atsuta Photography
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