(東京都:なつみかんさま)
■女性のF1ファンを増やすためにも、ここは初心者の女性の皆さんでも楽しめる!というところはどこですか?
また、レースウィークを通じてどういうところに注目したら良いか教えてください。

「やっぱり特定のドライバーを応援すると興味もわくし面白いと思います。例えば、来年是非ストフェルを追いかけてもらうと、一緒に成長していく楽しみができるんじゃないでしょうか!おすすめです!」

(愛知県:ブエナ・スエルテ アロンソさま)
■今年1年お疲れ様でした。
久しぶりに現場に復帰してこの1年で、驚いたことや面白かった等ありましたら教えてください。

「今のF1のテクノロジーの進歩の凄さというのは面白いですね、復帰するまではここまでとは思ってなかったです。そういう意味では驚きでした」

イコール、エライコッチャということですよね?

「そうです、エライコッチャです(笑)まさにそうですよね

具体的にいうとメルセデスPUの速さということですか?

「そうですね、でも我々のテクノロジーとしてもエンジンの燃焼効率であるとか、量産エンジンには到底実現できないレベルを達成できているのにそれでも勝てないという……それですね」

では、今年1年やってみてライバルと比べてどの部分が劣っているのかということを把握されていると思うのですが、来年に向けての見通しはいかがですか?

「今、来年に向けての開発は佳境を迎えていて、やるべきことは見えているのですが、開幕までにどれくらい達成できるかということですね」

「例えば、始めは参戦するときにどのレベルまでやらなければならないかということを手探りの状態でスタートして、その見通しが甘かったり足りなかったりしたわけですが、今は自分たちの立ち位置であるとか、やらなければならないところなどはかなりはっきりと見えているわけですから、あとはそれを実現できるかどうかということです」

僕からなんですが、第2チームへのPU供給は現状長谷川さんはどのように考えていらっしゃいますか?

「来年に関してはないですが、再来年に関してはやらなければならないと思っていますし、やるつもりで準備をしています!ただ、政治的に、ビジネス的に難しいところはあるでしょうけれども、1チームに供給しているものを更にもう1チームに出すということですから、話がまとまり、リソースを確保すれは可能だと考えています」

まあ、多くのファンが考えていることだと思うんですが、もう1チームに供給していただき、そこに日本人ドライバーをど〜んと乗せていただきたいと思います!

「そうですね!まずはスーパーライセンスを取ってもらわないと!」

ということで、よし、長谷川さんに聞いてみよう!今年最終回でした!
みなさま、いかがだったでしょう?

長谷川さん、お忙しい中時間を割いていただき、本当に真面目に答えていただけるので、僕も皆さんの質問で勉強になりましたし楽しかったです!
ご意見、感想などを聞かせていただけると嬉しいです。(編集部からも、メールやツイッターなどでご感想お待ちしております!)

・・・・・・・・・・・

熱田護(あつた・まもる)1963年生まれ。三重県鈴鹿市出身。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。2輪世界GPを転戦し、1991年よりフリーランスとしてF1をはじめとするモータースポーツや市販車の撮影を行う。2016年もF1全戦をカバーする予定。WEB:Mamoru Atsuta Photography

本日のレースクイーン

織田真実那おだまみな
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。