ポストシーズン終盤戦“ラウンド・オブ・8”の2戦目となるNASCARカップシリーズ第34戦『4EVER 400(フォーエバー400)』は、すでに今季プレーオフで4度のポールウイナーに輝きながら、この週末は予選13番手に甘んじていたクリストファー・ベル(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)が、最後の16周で首位浮上に成功し大逆転勝利を収める結果に。ホームステッド=マイアミ・スピードウェイで一時はラップダウンの危機に瀕した男が、最終ステージ“チャンピオンシップ4”への出場権を獲得し、2年連続でタイトルを争うこととなった。

 前戦ラスベガスではポール発進から61周をリードしながら、わずか0.082秒差でカイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)に惜敗したベルは、その週末で2位獲得ながら“チャンピオンシップ4”進出圏内から2ポイント後方のランク5位に甘んじていた。

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