今季トヨタ陣営が猛威を振るうスーパースピードウェイ(SSW)決戦となった2023年のNASCARカップシリーズのポストシーズン、第31戦『イエラウッド500』は予選からフォード・マスタングが席巻する展開となり、チェッカーフラッグまでラスト10周のスリリングな勝負を制したライアン・ブレイニー(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)が今季2勝目を飾る結果に。

 そして「今季限りでの引退」を表明してシーズンを戦ってきた2014年チャンピオンのケビン・ハーヴィック(スチュワート・ハース・レーシング/フォード・マスタング)は、タラデガ・スーパースピードウェイでの“ラストラン”を飾るべく奮闘し、わずか0.012秒差で勝利を争う惜敗の2位チェッカーを受けた。

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