今季初のロードコース戦として豪華ゲストも話題を集めたNASCARカップシリーズ第6戦『エコーパーク・オートモーティブ・グランプリ』は、土曜のフリープラクティス(FP)から予選と最速タイムを記録し、セッション全制覇を成し遂げたウイリアム・バイロン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)が、早くも開幕戦デイトナに続く今季2勝目を達成。カップでのロードコース直近3戦中で2勝を挙げるなど“マイスター”と呼ぶべき強さを披露している。

 自身2度目のカップシリーズ出場を迎えた小林可夢偉(23XIレーシング/トヨタ・カムリXSE)や、豪州王者として鳴り物入りで北米挑戦を続ける“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲン(トラックハウス・レーシングチーム/シボレー・カマロ)の今季カップ初戦として、多くの話題を振り撒いたサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)の週末は、フェニックス・レースウェイでデビューした新しい空力パッケージを備えたNext-Gen規定モデルの初走行ということで、各チームには20分×2回、合計40分間のトラック走行時間が与えられた。

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