アメリカン・モータースポーツを代表するビッグネーム、トニー・スチュワートとジーン・ハースの両名は、現地5月28日(火)にリリースされた共同声明において、改めてスチュワート・ハース・レーシング(SHR)の運営停止を発表。「我々はそれぞれの人生とビジネス生活において、バトンを渡す時期が来ている」とし、NASCARカップシリーズで一時代を築き上げた強豪が、今季限りでその表舞台から去ることが決まった。

 今季2024年はジョシュ・ベリー、ノア・グラグソン、ライアン・プリース、そしてチェイス・ブリスコの4名がカップ戦レギュラーを務め、同じくNASCARエクスフィニティ・シリーズではコール・カスターとライリー・ハーべストの2台をフル参戦させているSHRだが、2002年後半に『ハースCNCレーシング』としてカップ挑戦を開始した組織は、2009年にスチュワートの参画を得てライアン・ニューマンとの2台体制へと発展し、その後もトップチームへの道のりを歩み続けてきた。

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