午後に開催されたレース2では、トリプルエイト・レースエンジニアリングのMG6をドライブするダン・ロイドが、オープニングラップでチームメイトのアーロン-テイラー・スミスとのバトルでバリアに激突し、そのまま宙を舞う大クラッシュが発生し赤旗に。

 バリア修復のため1時間のサスペンデッドの後、規定の半分の周回数で再開となり、ニール、シェドン、ゴフと、レース1の順位そのままにリスタートが切られた。しかし、最初のコーナーでニールのパワーステアリングにトラブルが発生しスローダウン。

チームメイトバトルで大クラッシュを喫したダン・ロイドのMG6
チームメイトバトルで大クラッシュを喫したダン・ロイドのMG6
リスタート後のハーフウェイ戦を制したのはWSRのBMW、ロブ・コラード
リスタート後のハーフウェイ戦を制したのはWSRのBMW、ロブ・コラード

 WSRのBMW125i Mスポーツをドライブするロブ・コラードが6番手から3番手までジャンプアップしシェドンに迫ると、2周目には軽さに勝るBMWが先行しシェドンは2番手に後退。そのままBMWのコラードが勝利。シェドン、イングラム、ゴフと続く結果となった。

レース3は、リバースポールから逃げたコリン・ターキントンが勝利
レース3は、リバースポールから逃げたコリン・ターキントンが勝利

 ディレイとなったレース3は、リバースポールからスタートしたターキントンのBMWが一度も先頭を譲ることなく危なげない完勝劇。イングラム、ゴフが表彰台に乗り、シェドンが4位に。パワステトラブルを解消したニールは10位に入るも、シケインカットのペナルティで0.5秒が加算され11位。貴重な1ポイントを失うこととなった。

すべてのレースでトップ5に絡んだトヨタ・アベンシスのトム・イングラム(右)が選手権首位に立つ
すべてのレースでトップ5に絡んだトヨタ・アベンシスのトム・イングラム(右)が選手権首位に立つ

 次戦となる第4戦オールトンパークは、2週間後の5月20~21日に開催される。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円