5月16日、2025年FIA F2第4戦イモラの公式予選が行われ、ディーノ・ベガノビッチ(ハイテックTGR/フェラーリ育成)が最速タイムを記録し、5月18日に行われるフィーチャーレース(決勝レース2)のポールポジションを獲得した。

 宮田莉朋(ARTグランプリ/TGR-DC)は最終アタックでベガノビッチに迫る好走を見せたが、赤旗によってタイム更新は叶わず、11番手で予選を終えている。

 追記:その後、暫定9番手につけたクッシュ・マイニ(ダムス・ルーカスオイル/アルピーヌ育成)のベストタイムが抹消され、宮田は10番手に浮上。リバースグリッドにより、日本時間5月17日21時15分から行われるスプリントレースのポールポジションを獲得した。

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