現地6月7日の土曜夜にNASCARクラフツマン・トラック・シリーズ第13戦『DQSソリューションズ・アンド・スタッフィング250』がミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催されたのにあわせ、明けた現地日曜にはステランティス傘下のラム(ダッジ)がシリーズへの復帰を発表。同時に新型『ラム1500コンセプト』を公開し、改めて2026年以降の活動再開をアナウンスした。

 乗用車部門のダッジと切り離され、現在はグループ傘下で独自のトラック部門として歩みを進めるラムだが、改めて2012年に17年間の活動を経てシリーズから撤退し、そこから13年間の休止期間を経てNASCARに復帰することになる。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円